秋篠宮家の長女・小室眞子さまの夫である週刊誌記者・小室圭さんが、いよいよ3度目のニューヨーク州司法試験に挑むことになった。
ワイドデスク 現地時間の26日、27日ですね。
あと数日ですが、準備は万端でしょうか?
スポニチ 毎日デスク 先月、眞子さまと手をつないで笑顔でニューヨークの街を歩いていると海外メディアで報じられました。
そのデート風景は、彼女の勉強の息抜きなのでしょうか。
現在も法律事務所のアシスタントとして働きながら、月55万円の住居にお住まいのようです。
ワイドデスク 働きながらの勉強は厳しいと聞きます。
前回は合格まであと5点というところまでいったようですが、今回はどうなんでしょうか?次も合格しないと、そろそろ生活も厳しいのでは?
この新聞社のデスク。
ニューヨークはもともと物価が高いんです。
そこにロシアによるウクライナ侵攻で、食料品や資源の価格が高騰し、さらに物価が上がりました。
年収600万円前後といわれる小室さんの現在の収入で、家賃55万円は厳しいですよね。
単純計算で、彼の給料は家賃ですべて消えてしまう。
弁護士になれば、年収は2000万円になるのでは?
記者:眞子さまは、皇室を離れる際に支払われる最高額の1億5000万円を超える一時金の受け取りを拒否されましたね。
そのため、1億円ともいわれる貯金を切り崩しているといわれています。
週刊誌記者 しかし、最近では「今までの家賃を払っていないのでは」と言われ始めているようですが……。
ワイドデスク さすがに3回転んだら法律事務所から解雇されるんじゃないかという声もありますね。
ビザも切れるだろうし、これが最後の挑戦かもしれませんね。
記者 そう指摘する人もいるが、現地では「落ちても法律事務所が雇い続けてくれる可能性がある」と言われている。
異例ともいえる小室さんの雇用が続くということは、それだけ小室さんが貴重な存在とみなされている証拠です。
週刊誌記者 一方で、試験に落ちたら生活ができなくなるので、日本に帰らざるを得ないという声もある。
もともと、一発合格で弁護士になって年収2,000万円を稼ぐつもりだったようです。
3度目の正直となるか?合格か不合格か?